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4月からのよそおい

散歩道が歩くたびに、色とりどりに変わる季節

ここちよい風と一緒にまといたい ふんわりとやさしく















  • 2025.04.04
  • 11:44

ダブルコットンジャガード花桃柄

まだまだ寒い朝、ふと庭先に目をやると庭木にふんわりと丸い小さなつぼみが日があたる頃にほころびそう

凛々しい枝を淡く染める梅か桃か。日に日ににぎやかなになる軒先からの景色
綿ジャガードで花桃を表現し、裏面と表面で色と肌触りがやさしいシャツです
少し厚みのある2重素材が、心地よいです



  • 2025.03.04
  • 16:48

春のコートはいかがでしょうか

春一番が吹く頃に、雪解けのたよりがありそうな日差しを感じる

少し軽やかな気持ちで春のコートに袖を通して
ゆっくりと日が長くなるたび、待ち遠しい




花咲くワンピースをしのばせて



きれいな色ニットを合わせた白シャツでさわやかに




遊び心のコーディネートにも




ふんわりとやさしい色の組み合わせ





ゆるっとしたコーディネートにはインディゴでこだわりを



風が強い日にはやさしいニットにコートを合わせて




まだ肌寒い日には、ストールを添えて



エネルギッシュな色味のコーディネート

こぎん刺しのニットと合わせて







あたたかくなったら新しい季節のはじまり

  • 2025.02.21
  • 16:05

自分にご褒美

ウールのコートに袖を通すと、冬のはじまり

ほっと一息、自分に目を向けて。。。




















  • 2024.12.03
  • 17:40

冬のご挨拶

日頃の感謝をこめて

期間中、税込み33,000円以上お買い物いただいたお客様にオリジナルカレンダーを贈呈いたします
数に限りがございますので、なくなり次第終了とさせていただきます

配布期間:11月9日(土)~11月24日(日)

オンラインストアでは11月9日(土)0時ご注文分~11月24日(日)23時59分ご注文分
※ご注文の合算などは承りかねます ご了承ください

  • 2024.11.06
  • 18:11

パラスパレスのアウター

今年も、パラパレスでは糸作りからこだわったウールのアウター。軽い気持ちになるダウンコート。冬が来るのが待ち遠しくなるアイテムが揃っています。










































  • 2024.11.01
  • 13:54

初秋のよそおい

日が落ちると、ふと涼しい風を感じる瞬間

夏の終わりを少しセンチメンタルな気持ちでむかえる頃
次の季節に心を躍らせて





画家気分で水彩画の絵の具で草木やイラスト描いてみる




電車の旅 電車を待つ時間もわくわくする




いつもの公園もトイカメラで撮影してみたらちょっとちがってみえる世界




銀座で待ち合わせ フレアな裾が素敵な場所へ連れいってくれそう










本を探しに 好きな本を並べると、こころをのぞかれていそうで少し恥ずかしい

  • 2024.09.24
  • 17:27

縮絨ウールストール

ウール縮絨ストール

職人の経験と技術が織りなす、パラスパレスの縮絨ストール
一枚一枚、同じものができないおもしろさを楽しめるアイテムです。






  • 2024.09.19
  • 18:51

いつも いつでも


パラスパレススタッフのワードローブから、コーディネートしました。
ずっと大事にしたい1着に合わせて
自分だけのパラスパレスを楽しんでいます。
ぜひ、ワードローブを覗いてみてください。


デニムシャツは、少しずつフェードしていく、色、角がやわらかい印象に。
花七宝と合わせてビンテージ感がある雰囲気に


くたくたのイージーパンツに刺繍でほころびに手を加えて。
インディゴボーダーカットソーがベーシックな組み合わせで、自分時間を過ごす。


リネンに大きなピンクの花プリントの大好きなワンピース
レイヤードスタイルで、今を楽しむ。


鮮やかなチェックのブルゾン。元気をくれるカラフルな色たちを雨の日に合わせたい。
意外に合わせやすいんです。


シルクスカーフのスカートとデニムジャケット。
ニットパンツと合わせて、カジュアルなよそおい。少し気分を上げたいときにきたくなる。



三本ステッチのカシュクールシャツ。さらっとギャザーワイドパンツを合わせて。
しなやかな印象なトップスと、コットンウェザーのギャザーパンツの相性ぴったり。


インディゴの菊柄を、カジュアルなカットソーと組合わせて。
こだわりを感じる着こなしに。



ブーツカットのデニム。
履きこなれた表情は、コツコツと時を育んだ同士のような存在感。


インディゴのブラックウォッチのスカートと、ブルゾンを着たくなる。
少し裾を修理して着ています。色味が少し変わったインディゴにもブルゾンのカラーがそっと寄り添ってくれます。


大柄のワンピース。少し控えめに見せると新しい見え方に見える
ブルートーン合わせでなじんでます。


華やかなの総抜染のインディゴシャツ。
柄を見るたびに、あの夏を思い出す。


ユニセックスサイズのインディゴ絣柄とバックチノのボトムス。
オーソドックスで、何年も色あせないスタイル。


インディゴガーゼのワンピースと花野風のカットパンツ
少し癖のあるデザインに、金茶色のパンツが個性的な印象に


珍しい後ろファスナーのコート。
ブルーが印象的で主役コーデしたくなるアイテム。秋間道のシャツをちらりとのぞかせています。


一番最初に買ったカットパンツ。
今でもレギュラーアイテム。オーバーシャツと合わせて、大人らしく。

  • 2024.09.06
  • 10:54

手から手へつながる想い

大きな格子・白刺繍・インディゴボーダー・インディゴガーゼ。

日本の職人の知恵をお借りして、一つ一つの想いをカタチに。。。
















  • 2024.08.05
  • 17:13